国際コンテンツ人材交流・育成セミナーI
明治大学駿河台校舎アカデミーコモンにて、9月20、21日に開催しました。
とてもきれいな建物です。
1日目はハリウッドのビッグタイトルのプロデューサーの話を伺う貴重な機会となりました。
第1部
「日本コンテンツの魅力~映画プロデューサーの視点から~」
講師:「スパイダーマン」、「X-MEN」のプロデューサーのアヴィ・アラッドさん
第2部
「欧米から見たアジアとの共同製作の可能性」
講師:「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」のプロデューサーのジェレミー・トーマスさん
2日目は最近増えてきているアジアでの共同製作の話が中心となりました。
第1部 「アジアにおける共同製作~なぜ今国際共同製作が注目されるのか~」 講師:「始皇帝暗殺」「墨攻」のプロデューサーの井関 惺さん。
井関さんの「結果的に国際共同製作と呼ばれるものをやっていますが、国際 共同製作なる言葉を意識したことは1回もありません。この映画を作ろうと行ったのが結果的に国際共同製作になるのであって、映画というのは世界言語で国境というのは存在していないものと思います。結果として国際共同製作をやっておりますけど、最初から国際共同製作をやろうと思ってやったのではない」というお言葉が印象的でした。
第2部
「日韓共同製作の経験と今後の可能性~日本映画の韓国での配給~」
講師:「シルミド」「初恋の雪~ヴァージン・スノー」のプロデューサーのジョナサン・キムさん。
ジョナサン・キムさんからは、日本で受ける韓国映画、韓国で受ける日本映画は、予想とは異なることが多いとのお話がありました。
両日を通して、映画関係者から、映画について学んでいる学生さんまで、幅広い方々にご来場いただきました。
熱心な聴講者の方が多く、Q&Aコーナーでも、踏み込んだ質問が多数ありました。
国際コンテンツ人材交流・育成セミナーは10月にも開催いたします。

